施術者紹介

仙台整体タマハガネ オーナー
大坂祐太
理学療法士国家資格取得
シン・オステインマイスター協会(SOMA)主催
感触診セミナーインストラクター・認定講師
神経・筋調整法認定講師

1985年生まれ、仙台市出身。
仙台の専門学校卒業後、理学療法士国家資格を取得し、岩手県の病院にて11年間理学療法士として勤務し、回復期リハビリテーション病棟、一般病棟、通所リハビリテーションなどを経験。脳血管障害、整形外科疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、内科疾患など様々な症例を対象にリハビリテーションを提供。
その過程で自身の腰痛を改善させた徒手技術に魅せられ、技術を求めて様々なセミナーに参加して知識や技術の研鑽に励む。
現代社会で病気や怪我を起こす前に治す「予防的役割」を担う人材が少ないことを実感。自らがその役割を担うことを決意し、2020年に仙台整体タマハガネ開業。
趣味:料理
好きなもの:プリン、日本酒
嫌いなもの:キウイフルーツ
好きな言葉:人事尽くして天命を待つ、七転八起

HISTORY
【学生時代】腰痛持ちのポンコツ
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高校2年の夏、幼少から続けていた剣道により腰を壊す
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朝起き上がるのに3時間かかる地獄の日々
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病院や整体に行くも効果得られず
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腰が痛くて学校を休むこともしばしば(今にしてみれば酷い理由)
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ボーリングは2度としないと誓う(次の日動けなくなるため)
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腰をかばって身体も硬くなり自他ともに認めるポンコツとなる

【理学療法士時代】腰痛持ちが提供するリハビリ
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理学療法士として人に関わることに充実した日々を過ごす
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一方で腰痛持ちの自分が患者さんに可能性を提供する矛盾に気付く
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あきらめていた自分の身体を治すことを意識し始める
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もっと知識や技術を身につける必要性を実感し、セミナーなどに出向く
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【転機】身体は治ることができることを知る
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あるセミナーで治療家に出会い、治療で腰痛が改善して驚愕する
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治ることができる技術が存在することを確信する
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健康や自分自身に向き合うという考え方を知る
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概念や技術に感動し、自ら習得するために学ぶことを決意
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習得(インプット)や発信(アウトプット)を何年も続ける

【転身】2020年、整体師へ
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病気や怪我が起きてしまってからでは取り返しがつかないこともある
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湿布や薬を処方する病院は対症療法である
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根本的な原因を解決するのは一途に身体の声を聴く治療家である
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これからは予防の時代
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身体の症状が治ることを証明したい
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治った時の感動を共有したい
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以上の想いから整体師に転身することを決意


健康を見直し、自分を大切にするきっかけを
病院も整体も利用せず、自己管理して健康を保つ
不調に悩まず楽しい日々を送ることができる
本当の意味での自立を
健康を失わないための最後の砦として
あなたのお役に立てれば幸いです
アクセス
宮城県仙台市若林区五橋3丁目6-7
仙台整体タマハガネ
TEL:080-6641-7589
※お車でお越しの方は、近隣の
コインパーキングをご利用ください。